年金問題・インフレ対策・生命保険の代わり・節税と様々なメリットがある不動産投資。
特に最近ニュースを賑わせている年金問題などの将来対策に今、注目されているのが不動産投資です。
不動産投資の強みは、他人の資本で資産形成ができ、自己資金が少ない方で始められます。
相続税の軽減や、団体信用生命保険により死亡した時やがんと診断された際には無借金の現物資産として残せます。
又、新築物件購入のお客様には最大で50万円をキャッシュバックさせて頂きます。
※金額に関しては、購入の状況により異なりますので予めご了承下さい。
利用されているお客様は、年収400万円以上・勤続3年以上の会社員、公務員
※勤続は1年以上でも可能な場合があります
年金代わりの収入源に安定した家賃収入!
高齢化の日本では老後の収入源が不透明なため、リタイア後の生活設計が重要。老後の生活費は約35万円必要とされており、月々の家賃収入が年金代わりの安定した収入源になります。
入居率が99.1%と圧倒的に高いのは
女性も快適に暮らせるコンセプトの自社ブランドだから
安全性、快適性、耐震性など品質にこだわり抜いた資産性の高いマンション。セキュリティ面も、構造・警備会社との連携ともに、女性が安心して暮らせる設備仕様となっています。
人生100年時代といわれる今、老後のための資産形成は誰もが考えなければならない問題です。
最近では「COVID-19」の影響による株価大暴落などもあり、現物資産として安定した資産が築けるマンション経営が注目されています。少ない資金ではじめられ、将来的に毎月家賃収入を受け取れます。
生命保険の代わりに万一のときにはローンが一括返済!
ローン利用のマンション購入で加入する「団体信用生命保険」。マンション購入者の死亡など万が一があってもローンは一括返済。マンションという資産が残るため、生命保険代わりになります。
節税効果の高さも魅力!確定申告で収めた税金が戻る
マンションを経営すると、所得税や相続税などの節税効果が期待できます。諸費用などで収支が赤字になった場合は給与所得から控除され、所得税が還付される場合があります。
高利回りが期待できる低金利時代の賢い資産運用!
銀行預金の利息は少なく、その他金融商品もそれほどの利回りは望めませんが、金融商品の中でも不動産投資は3~4%の高利回りが期待できるため、今注目が高まっています。
インフレ対策にも!何もしないリスクもある
現金で蓄えていても、インフレによって現金自体の価値が目減りします。現金の価値が下がるリスクを考え、インフレ対策として不動産投資をする人も増えています。
少ない自己資金で投資できる低金利の今こそローン借入が有利!
ローンを利用すれば、少ない自己資金で不動産投資をはじめられます。低金利時代は借入をして投資するなら有利になるので、今の時代に合った資産運用法と言えるのです。
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