RUNTEQ(ランテック)は、
プログラミングスクールといえば【RUNTEQ】
Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる本格派の実践型プログラミングスクールです。
開発現場が求めるレベルに到達できるWebエンジニア養成プログラミングスクール
圧倒的な学習量800〜1,000時間
自走力を養うための答えを教えない学習方針
開発現場のノウハウを詰め込んだ課題解決型のカリキュラム
リモートワークでも活躍できる質問力が身に付く
サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ作成サポート
現役エンジニアによるER図、画面設計、実装などの技術サポート
マーケティング観点からポートフォリオの企画レビュー、アイディア出しをサポート
困った時に何でも相談できるバディ制度
学習計画表の作成、進捗サポート
月2回のオンライン面談で技術、学習方法、就活に関する相談ができる
その他にも同期や現役エンジニアと交流できる活発なコミュニティ、Web業界について知ることのできるオンラインイベントも開催しています
1. 現場のノウハウを詰め込んだ学習カリキュラム
・課題解決型のカリキュラムとなっているため、開発現場で自走できるスキルが身につく。
・新規アプリ開発だけでなく、既存サービスのバグ修正や新機能追加を通して、現場で必須のコードリーディングのスキルを培える。
・現場で使用頻度の高いgemの学習や、Ruby on Railsだけにとどまらず、
フロントエンドのモダンなフレームワークであるVue.jsもカリキュラムとしてサポート。
2. サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ作成サポート
未経験エンジニアはポートフォリオを作って終わり。それだけでは面接で評価されません。
実際にユーザーに使ってもらうための企画やマーケティング、さらにはユーザーフィードバックを元に
サービス改善まで踏み込んでサービス運営をしていると就活もスムーズに進みやすいです。
【修了生の作ったポートフォリオリリース記事例】
https://qiita.com/organizations/runteq
3. 困った時にいつでも相談できるバディ制度
RUNTEQは学習時間が他のスクールと比べて長いです。
長期学習を支えるために、学習計画表の作成だけでなく、週次で進捗確認を行います。
・卒業生とのコミュニケーションも可能
(現役エンジニアが増え続けるコミュニティに所属して、先輩たちからリアルタイムな情報を取得することができます)。
Webエンジニア就職に強い【RUNTEQ】